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登録日:2010/04/11 Sun 10 08 37 更新日:2024/04/10 Wed 22 27 00NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 2010年代戦隊 Vシネマ あ、バニラくださーい なんだかんだで傑作 カード ガッチャ ゴセイナイト スーパー戦隊シリーズ テレビ朝日 ヘッダー レジェンド戦隊 下山健人 人外戦隊 内藤くん 千葉雄大 口あり戦隊 地球を護るは天使の使命! 大和屋暁 天使 天使がカードだゴセイジャー 天装 天装戦隊ゴセイジャー 天装鬼 奇跡 日笠淳 本名呼び戦隊 東映 横手美智子 沢木郁也 派遣戦隊 特撮 石橋大助 私のターン 第34作 若松豪 荒川稔久 護星天使 護星者 長石多可男 隠れた名作 首 香川県 香村純子 髭男爵 護星天使…… それは、地球と全ての命を護ることを使命として生きる者たち。 強き力と清き魂を持つ彼らは、 遥か昔より人知れず邪悪な存在と戦ってきた… ※ナレーション・マスターヘッド 地球(ほし)を護るは天使の使命! 天装戦隊! ゴセイジャー!! 画像出典:天装戦隊ゴセイジャー epic12『ミラクル・ゴセイヘッダー』より、(2010年5月2日放送) ©2010 テレビ朝日・東映・東映AG ●目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】◆護星天使 ◆護星界 ◆人類 【悪しき魂】 【用語・装備】 【強化】 【テレビ本編以外の作品】●劇場版 ●Vシネマ 【他作品での客演】 【概要】 2010年2月から2011年2月にかけてテレビ朝日系列にて放送された東映制作の『スーパー戦隊シリーズ』第34作。 戦隊初の天使モチーフだが、変身時に翼が現れるくらいしか天使らしい設定はなく、オーソドックスな地球を守るヒーローという感じである。 メインライターは『獣拳戦隊ゲキレンジャー』を手掛けた横手美智子が担当。 なお横手氏は本作終了後、『魔進戦隊キラメイジャー』にゲスト参加するまでの9年間特撮作品から離れることに。 ストーリーは4部構成になっており、敵組織が1クール毎に交代するのが大きな特徴。 複数の悪の組織と戦うのは『轟轟戦隊ボウケンジャー』でも見られるが、組織が壊滅したらまた新たな組織と戦うというのはシリーズ初の試みである。 VSシリーズがVシネマから劇場版映画に昇格したのに伴い、本作以降はVSシリーズの本編に新戦隊がゲスト出演する新たな試みが導入され、『シンケンジャーVSゴーオンジャー』で先行登場を果たした。しかし、変身後の姿のみの登場で、メインの2戦隊とは別の場所で戦っている設定のため、直接対面や共闘もしなかった。仮面ライダーシリーズでは夏の劇場版での顔合わせとMOVIE大戦での再会・共闘が恒例だったが、仮にVSシリーズで対面すると現行戦隊との再会は1年後となってしまうため、そういった意味では結果的にライダーと差別化されていた。 2011年1月30日に東京ドームシティのジェットコースターから男性が転落死した事故の影響で、2011年2月6日から3月6日にかけGロッソで行われるはずだった「ゴセイジャー 素顔の戦士」のショーは中止となり、ゴセイジャー最終回のCM中にも中止のテロップが流されている。またこれとは別に2011年3月に発生した東北地方太平洋沖地震の影響により、浜松、仙台でのファイナルツアー公演が中止されており、何かとイベントが中止になる戦隊だった。 またエリ、アグリ、ハイドの役者は後に引退(ハイドのみ後に復帰)しており、2010年代の戦隊にしては役者の引退が多い。 「47戦隊47都道府県」では香川県を担当。 小豆島にあるエンジェルロードが由来と思われており、コラボレーションとして限定グッズなどが登場することが決定した。 【あらすじ】 数多の星々を侵略し続ける宇宙虐滅軍団ウォースターは、地球を標的に選んだ。 「護星天使」の存在が邪魔だと判断し、「護星界」と地上とを繋ぐ「天の塔」をブレドランの進言により破壊する。 だが、奴等は滅びた そして新たなる敵、1万年前に先代ゴセイジャーが封印した幽魔獣が復活してしまった。 だが、奴等は滅びた それもつかの間、さらなる敵マトリンティスが現れたのだ。 だが、奴等は滅びた 遂に最強の護星天使、ブラジラが降臨! 奴の地球救星計画を阻止するのだ 5人の護星天使見習いは「天装戦隊ゴセイジャー」となり次々と代わる敵に立ち向かうのだ。 【登場人物】 ◆護星天使 地球人類が誕生したとともに出現したと言われる超人であり、太古の昔、自らの超能力「ゴセイパワー」で「護星界」という疑似空間を作り出し今も地球を護り続けている。 とは言え、護星界の住人の全てがそうというわけではなく、護星界において最も尊ばれる存在、いわば職業の一つにすぎない。 地上に行くには、「天の塔」という空から逆向きに生えた塔を介する必要があるが、通常の人間には見ることができない。 ゴセイジャーに変身する五人の見習い天使たちは、「ゴセイカード」という札を用いた「天装術」という摩訶不思議な術を使い、人知れず悪しき魂と戦い続ける。 ●アラタ / ゴセイレッド 演:千葉雄大 『嵐のスカイックパワー!ゴセイレッド!』 スカイック族 21歳 のん気でユルい性格だが、何があっても決して諦めない。 風や気流の流れを通じて悪しき魂の反応だけでなく、様々な音や声を聞き取ることができる。 口癖は「とにかくやってみる」 変身後は打って変わって凛々しい声で名乗りを上げるために視聴者はギャップに驚いた。 ●エリ / ゴセイピンク 演:さとう里香 『息吹のスカイックパワー!ゴセイピンク!』 スカイック族 22歳 アラタの幼馴染。 天真爛漫で気紛れで物事を深く考えない楽観的な性格。 ガサツで大雑把なのが玉に瑕だが、花を咲かせ邪悪な音を打ち消す歌声の持ち主。 口癖は「なんとかなるなる!」。 ●アグリ / ゴセイブラック 演:浜尾京介 『巌(いわお)のランディックパワー!ゴセイブラック!』 ランディック族 21歳 頑固で頭が固いが人情家で兄貴分な性格…と思いきや意外と繊細な兄貴。 大地に手を触れることで悪しき魂や冷気などの反応を探知することができる。 歴代戦隊のコスプレが好き。 ●モネ / ゴセイイエロー 演:にわみきほ 『芽萌(めぐみ)のランディックパワー!ゴセイイエロー』 ランディック族 17歳 アグリの妹で兄に負けず劣らずの肉食系。 直情的で半人前扱いされるのが大嫌いな熱血突撃娘。 兄弟戦隊以外の初期メンバーできょうだいがいるのはシリーズ初。 EDダンスで黄色の腰が再来。 ●ハイド / ゴセイブルー 演:小野健斗 『怒濤のシーイックパワー!ゴセイブルー!』 シーイック族 23歳 少し融通がきかないが真面目で分析屋なチームのリーダー的存在。 水中戦も得意なだけでなく、水に触れることで水質を分析することもできる。 メンバーの中で一番背が高い。 おっさんじゃないけどオヤジギャグがツボ。 後にデザイアグランプリ運営の警備隊に転職したとの噂が… ●ゴセイナイト CV:小西克幸 『地球(ほし)を清める宿命の騎士!ゴセイナイト!』 突如現れた6人目の戦士。 望の友達『内藤くん』がチェンジゴセイナイトしたヒーロー一万年前に幽魔獣と戦い、眠りについた最強のヘッダー「グランディオンヘッダー」が、地球から力を授かって進化した姿。人間態は持たない。 地球の力を全て使える為、全種族の技が使えるチートキャラ。 13年後には同じくカードを用いて戦う錬金術師の活躍を見守っている。 ●マジス / ゴセイグリーン 演:伊藤陽佑 『命のシーイックパワー!ゴセイグリーン!』 シーイック族 年齢は多分ハイドより年上。 ハイドの回想に登場。ハイドの相棒であり、親友でもあった。 任務中、ウォースターの怪人であるクラスニーゴと刺し違えて海に散った。 容姿は地球署の緑色のデカに似てる。 使役するヘッダーおよびゴセイマシンはおそらくドルフィンヘッダーorゴセイドルフィン。 劇場版でゴセイワンダーを構成する一体として登場している。 なお、マスクは放送当時作られておらず、2016年プレミアムバンダイから発送予定のレンジャーキー・ロストエディションでようやくデザインされた。 ◆護星界 ●マスターヘッド CV:沢木郁也(ナレーションも兼任) 護星界の高位に立つモアイみたいなお方。 天の塔が崩れ護星天使と通信不能となるが、地球に送り込んでおいたデータスを通して護星天使を導く。 ゴセイジャー達にとっては偉大な指導者ではあるが、そんな彼ですら天の塔なしで地上に干渉するのは並大抵のことではないらしく、危機に陥ったゴセイジャーを竜巻で流した際にはしばらく行動不能に陥ってしまった。 幽魔獣との最終決戦でゴセイジャーを救うために命を落とした…と思われたが実は天知博士に憑依して生きてた。 最終決戦ではゴセイアルティメットに憑依し、データスハイパーとゴセイグランドと共にネガーエンドの引き金たる「楔」を止めんと奮闘した。 このようにとても献身的な上司だが、ゴセイジャーを救うために体を張ることにあまりにも躊躇いがなく、それはそれでなんだか心配になってくる困った方。 項目冒頭のナレーションはOPで毎回流れるものではなくepic.1限定のレアもの。 もしナレーションも兼ねていたら、ポストガオゴッドになれていた……かもしれない。 ●データス CV 宮田幸季 なぜか天知家にあった、ダイスオー筐体に変形するロボット。 護星界で万一の時に備えて用意されていたサポートメカであり、情報収集や分析でゴセイジャーの戦いを支える。 機械なので水に弱い。 ハイパーヘッダーを装着することで…おっと、この説明は該当項目で。 ●テンソウダー CV:沢木郁也 ゴセイジャー達の変身及び通信ツール。 モアイのような顔を模したデザインはインパクト抜群。 よくアゴが外れるがキモいとか言わない。 ◆人類 ●天知 望 演:中村咲哉 小学生の少年でアラタ達と仲良くなる。 わりと無気力な性格だったが、物語を通して大きく成長していく。 神作画の持ち主。 ●天知 秀一郎 演:山田ルイ53世(髭男爵) 望の父親で髭の天文学者。 護星天使たちを住み込みで雇う大らかな人物。 新種のイマジンマスターヘッドの宿主になった。 彼の研究所にはハットとワイングラスが置いてある。まさか… ●天知 裕子 CV:佐藤エリ 望の母親。 単身赴任中。 ●さかなクン博士 演:さかなクン 天知博士の知り合いで魚介類に詳しい。 正体は地上で伝説を作り続けているシーイック族の大教授。 頭に付いてるのはハナハコフグヘッダー(2代目)。 ●樋口勝太アナウンサー 演:ひぐち君(髭男爵) 劇場版でリテイクを繰返したアナウンサー。 名前の由来は演者の持ちネタ。 【悪しき魂】 ◆宇宙虐滅軍団ウォースター 初期の敵組織。 詳しくはリンク参照。 ◆地球犠獄集団 幽魔獣 2番目の敵組織。 詳しくはリンク参照。 ◆機械禦鏖帝国マトリンティス 3番目の敵組織。 詳しくはリンク参照。 ◆ブレドラン CV:飛田展男 3つの組織を渡り歩き暗躍する謎の存在であり、今作一の人気者。そして真の主役。 その正体はリンク参照。 ◆第十字黒星軍 なにそれおいしいの? ◆ビービ虫、ビービ兵 ブレドランがありとあらゆる生物の毒と病、そして悪意を練り上げて錬成した虫とそれで肉体を構成される戦闘兵。 ブレドランと共に3つの組織共通の戦闘兵となり、怪人の身体に付着することで巨大化も促す。 【用語・装備】 ◆スカイック族、ランディック族、シーイック族 護星天使の主な種族。 その名の通り、空、陸、海に分担され、その系統の技を得意とする。 スカイック族は風と雷など空にまつわる技と術が得意、かつ気ままで大雑把。 ランディック族は岩や蔦など陸にまつわる技と術が得意、かつ頑固で勇猛果敢。 シーイック族は水しぶきや波など、海にまつわる技と術が得意、かつ冷静で慎重深い。 と、ある程度の性格のパターンがあるらしい。 血液型みたいだ。 ◆ゴセイカード 護星天使の力の源「ゴセイパワー」に反応するカードで、これを使い変身、武器・ヘッダー召喚、必殺技を出す。 最初から随時持っているわけではなく、戦況や護星天使の思いに応じて「奇跡」が起こり増える。(これなんて勇気という名のアドベn(ryうわ何をする!?やめr) ゴセイカードを用いるのは護星界の歴史でも比較的最近のことで、1万年前の天装術はそれぞれの属性が渾然一体となって発動していた。 ◆ヘッダー 主にヘッダーアイランドで暮らす生物。見た目はほぼ首だけだがよく見ると小さな手足やヒレがある。アラタによれば人造ではないらしい。 カードで召喚され、共通武器であるゴセイブラスターの威力を上げたり、乗り物をコピーしてゴセイマシンとなる。 よく間違われるが、ジャックしてる訳ではない。登場バンクシーンをよく見ると、コピー元の乗り物からゴセイマシンが離れていくのがしっかり描かれている。 基本的に召喚はカードの持ち主が行うが、○○ブラザーヘッダーカードは持ち主でなくても使用はできる。 ◆天装巨人 各ゴセイマシンが天装合体したロボ。 各ジョイントにヘッダーを付け替えたり足したり様々な形態になれる。 ◆ゴセイグレート ゴセイジャー専用ロボ。 ドラゴンソードで戦ったり、5体のヘッダーを飛ばして攻撃する。 必殺技はヘッダーのオーラで敵を拘束し、燃え盛るソードで斬りつけるグレートストライク。 他形態などはリンク先参照。 ◆データスハイパー ハイパーチェ~ンジ!して、でっかくて熱血キャラになったデータス。 ミスティックブラザーと合体することでミスティックデータスハイパーとなり、飛行可能となる。 真夏の水着回ではエリとモネのあられもない姿を見ちゃったラッキースケベ。 ◆ゴセイグランド ゴセイナイトが変形したグランディオン、シーレオン、スカイオンが合体したロボット。 必殺技は頭突き。詳しくはゴセイナイトの項目で。 ◆ゴセイアルティメット 護星界の切り札であり、新生護星の塔の礎にマスターヘッドが憑依した四号ロボ。 マスターヘッドが命を落とした切っ掛けであり遺影、遺産でもある。 久々のCG無し完全ミニチュア変形で昭和世代歓喜感涙演出。 ゴセイグレートと共に戦う際は遠隔操作され、生みの親的存在たるマスターヘッドが憑依することも可能。 ◆巨大ゴセイナイト 巨大化できるんかい!と思ったら蜃気楼でした。 ◆エリ丼 丼にオニギリ、揚げ物、野菜、果物を乗せたもの。 スカイック族は先にキュウリを食べる。 ◆メガエリ丼 なんか増えてるー(ガビーン! ◆博士巻き ベルムス巻き ◆ゴセイマイク 本編未登場でEDのみ出てくる謎アイテム キングボイスヘッダーを装着すると声が変わる。 【強化】 スーパーゴセイジャー ミラクルヘッダーの力で超天装し、黄金のプロテクターを纏った姿。 5人共共通してゴセイテンソードを武器とする。 名乗りは奇跡の〇〇〇!スーパーゴセイ〇〇〇!と言う。 【テレビ本編以外の作品】 ●劇場版 『天装戦隊ゴセイジャー エピックON THEムービー』 『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』 ●Vシネマ 『帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー last epic』 【他作品での客演】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 冒頭でザンギャックによって苦戦を強いられるが駆けつけた歴代のスーパー戦隊と共にザンギャックに立ち向い敵の艦隊を全滅にまで追い込む。 しかしこの戦いでゴセイジャーを含めたスーパー戦隊は変身する力を失い(天装術も使えなくなる)その力はレンジャーキーとなり宇宙へ散らばる。 そこから数年の時が経ちレンジャーキーを集めたゴーカイジャーがザンギャックと戦っている隙をみてゴセイジャーのレンジャーキーを奪い再び変身能力を取り戻す。 ゴセイナイトのキーも返してほしいと願うがゴーカイジャー側が拒否・・・というかゴセイナイトのキーは最近手に入れたばっかりでゴーカイジャー側も把握できてなかった。 しかしあまりにも態度が悪かったもんだからゴセイジャー側は返す気が無いと勘違い、力ずくでも奪おうと戦う事になり最終的に互いの必殺技をぶつけ合い引き分けになる。 その後再びレンジャーキーを取り戻そうとゴセイグレートでゴーカイオーと戦いその間にゴセイレッドがガレオン内に潜入するがゴーカイレッドに見破られてしまい、 レンジャーキーが入った宝箱ごと持って外に出てしまう、乱闘の中でゴセイナイトのキーを取り戻す事は出来たが突如現れた黒十字王にレンジャーキーが入った宝箱を奪われ、 異次元へと飛ばされ散り散りになってしまう。最初は反発するメンバーもいたが徐々に互いを認め合い協力して敵を倒し無事に元の世界へ帰還。 ヘッダー状態のままだったゴセイナイトはナビィ(ゴセイナイトには鳥と呼ばれていた)によってレンジャーキーを届けてもらい戦闘形態に変身可能となった。 レンジャーキーを悪用され黒十字王によって召喚された33のスーパー戦隊相手にゴーカイジャーと共に11対176の戦いを繰り広げる。 エピローグでは力を一つに集めておいたほうがいいという事でレンジャーキーを返却し地球の平和をゴーカイジャーへ託した。 EDではお茶を淹れてもらったり腕相撲で力比べをするなどすっかり打ち解けた様子。 海賊戦隊ゴーカイジャー 主に敵の攻撃からの防御、緊急避難などで使用される場面が多かった。 オリジナルのキャストが登場することは無かったが40話「未来は過去に」のゴーカイジャーが過去に飛んだ時間でメタルAとショットのザンKT0が登場。 マトリンティスが登場する前のゴセイジャーvsシンケンジャーの時間軸でザンKTも一番古い型である、本来強いエネルギー反応を持つ神社を破壊するはずだったが、 未来戦隊タイムレンジャーのタイムイエロー/ドモンの指示で過去へ飛んだゴーカイジャーのゴーカイシルバー/猪狩鎧によって阻止。 その後揃ったゴーカイジャーがタイムレンジャーにゴーカイチェンジしザンKT0は敗北する。この敗北したデータを基にザンKTシリーズが製造されゴセイジャー本編で登場する。 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 十面鬼、スーパーアポロガイスト、ウェザードーパントと戦うがディケイドによって倒されてしまう。 最終決戦ではドクトルG(鳴滝)が変身したカニレーザーに苦戦するライダー勢にリフレクラウド、リフレクオーツ、リフレクリアのカードを与える。 これを同じカードを使って戦うヒーローの仮面ライダーディケイド、仮面ライダー龍騎、仮面ライダー剣が使用し勝利へと導く。 しかしホント渡されたカードを使うだけで応用も合体技も無かった為、最初っからゴセイジャー側が術使って援護すれば良かっただけではともいわれる。 キャストはゴセイレッドのみオリジナルの千葉雄大が担当している。 追記・修正はwiki籠りの使命!! 33.侍戦隊シンケンジャー←34.天装戦隊ゴセイジャー→35.海賊戦隊ゴーカイジャー △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\天装!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OP曲は全戦隊でもかなり好きなんだが、いちいち最初に勇壮なBGMと共にビービを無言でドカバキ殴るのはひたすらシュールだった。あと後日談のVシネマ版がまさかの鬱展開とはたまげたなあ…… -- 名無しさん (2013-07-11 19 10 59) 何気にメンバー間で争いがない珍しい戦隊だったなぁ。リーダー決める回でも別に喧嘩しなかったし -- 名無しさん (2013-07-11 21 25 43) 内藤以外のアーツが出ない辺りからも、好かれてない感あるよな…俺はいつまでも待ってるよ、アラタのフィギュアーツ -- 名無しさん (2013-07-12 02 12 14) 無敵将軍の火炎将軍剣っていうよりダルタニアスの火炎アタック→十文字斬りっぽいかな グレートストライク -- 名無しさん (2013-07-12 20 52 18) アラタはじめ天使たちの無邪気で一途で純粋な性格は魅力的ではあるのだが…後日談はそれで救われてるし -- 名無しさん (2013-10-09 03 59 57) せめて博士の手伝いで働いてるシーンは映してくれ!といいたい・・・どんなに性格よくてもあれじゃニートだw -- 名無しさん (2013-10-09 06 40 50) 軽率な部分もあったけど、アグリとモネは好きだったな。特にアグリはハカセとの戦いや共闘が良かった。 -- 名無しさん (2013-10-19 23 27 45) 赤と桃が幼なじみって設定はあんま意味無かった気がする。この二人、黒と黄と違って途中からあんま絡まなくなったし。恋仲ってわけでも性別を越えた親友同士ってわけでもない単なる同族同士でそれ以上でもそれ以下でもない関係のまま終わってしまってちょっと残念だ。 -- 名無しさん (2013-10-31 18 14 14) アラタの少年時代を演じた子役は前作シンケンジャーにも出てる -- 名無しさん (2013-10-31 20 49 49) 某ゲームの悪辣な天使よりも彼らのほうが子供のころに思い描いた天使のようでホッとする。アラタ君可愛い。 -- 名無しさん (2013-10-31 21 27 40) 最後まで諦めずに頑張ることの大切さ。それを俺に教えてくれたのがゴセイジャー。彼らを思い出せば、俺はどんな苦難も乗り越えていける。 -- DCD (2013-10-31 23 45 04) てか天使モチーフって捻くれたイメージで作ったキャラ多いしなあ。対象年齢層もあるんだろうけど。 -- 名無しさん (2013-11-01 00 05 15) 役者さんもアラタ役筆頭にほんわか可愛い人たちで天使のイメージにぴったりだった -- 名無しさん (2013-12-10 18 18 22) VSシンケンや199ヒーローも含めると、相手取ってきた敵組織のカテゴリーはかなりの数になるよねこの戦隊 -- 名無しさん (2013-12-10 21 03 34) ↑ウォースター、幽魔獣、マトリンティス、ブラジラ(組織名無し?)、外道衆、ザンギャック帝国、大ショッカー&大ザンギャック連合軍(スーパーヒーロー大戦)。こんなに多くの組織と戦った戦隊は他にいないだろうな。 -- 名無しさん (2013-12-10 21 26 35) いろいろ言われるが他の宗教をあがめるものは悪魔呼ばわりする天使よりも地球のために尽力する彼らのほうがまさに天使だわ! -- 名無しさん (2013-12-10 21 38 52) ↑2ブラジラの組織名は一応『地球救星計画(軍)』 -- 名無しさん (2013-12-11 00 21 41) 放送開始前の事前情報でレッドとピンクが幼なじみだと知ってロマンス展開を期待したんだが、なーんも無かったな。 -- 名無しさん (2014-01-03 10 09 19) 堕天使(ブレドランの正体候補)が出てくるのを期待してたオレ -- 名無しさん (2014-01-03 10 17 52) ↑まあ、最終的にブラジラは堕天使そのものだったワケだが。 -- 名無しさん (2014-01-03 10 23 02) 異星人→妖怪→元人間→堕天使 敵が、どんどん身近な存在になってくんだよな。 -- 名無しさん (2014-01-12 13 03 32) 一応裏設定にて「護星天使とは突然変異で超能力を持った人類の一部が、力の悪用を防ぐため異世界に移り住んだ」という設定であり人類とは全く異なる存在じゃないから人類ひいきめになるのは当然。それからロボゴーグは人間辞めたような存在だし -- 名無しさん (2014-01-12 17 47 24) 護星界を描かなかったのは太陽の勇者ファイバードの宇宙警備隊の母星を描かなかったようなものだけど、なんか中途半端なんだよなあ。ギンガの森を描いた時のように護星界の描写は欲しかった。 -- 名無しさん (2014-02-06 21 44 18) ブラジラって目立ちたがりやなのか?ネタキャラっぽい・・・。 -- 名無しさん (2014-02-21 21 11 40) ↑否定はしない -- 名無しさん (2014-02-21 21 18 45) ここ落ち込んでいたけど(就職とか人間関係)この戦隊で「諦めない」「なんとかなる」という言葉にまた希望を見出せた。色々とゴセイジャー強くないとか敵組織が変わったり、レッドらしくないレッドとか言われてるけど、俺はこういう戦隊はありだと思う。とにかくこの作品に感謝したい。また頑張ろうと思えたから。 -- 名無しさん (2014-02-28 22 28 27) 将来、アクマイザーみたいに悪魔をモチーフにした戦隊ヒーローが現れたらいいなあ -- 名無しさん (2014-03-06 18 26 32) ゴセイグリーンを死なさずに「追加戦士」にして欲しかったな。 -- 名無しさん (2014-03-06 18 28 38) ↑2 一応現在最新のトッキュウ6号はほぼ悪魔みたいなもんじゃないかな。 -- 名無しさん (2014-08-14 20 01 46) ↑14 極めつけはLast Epicでは道を踏み外した人間だったな 妖怪というよりはノンマルトみたいな地球の先住民というべきかも -- 名無しさん (2014-09-03 23 33 19) 一年間本部と連絡できずにいながら地球を守った5人(と1ヘッダー)に対し、護星界は「一人前になったようなので帰ってきていいよ」的な連絡という、あまりにもそっけない態度だった。その後5人とも、「まだ修行が足りない」とかいって帰らなかったが・・・まあ帰ったらレジェンド大戦で二度手間になるだろうけど -- 名無しさん (2014-09-07 16 06 10) ↑世界の危機とか毎年起きてるからな、護星界も感覚麻痺してんだろ。 -- 名無しさん (2014-09-07 17 39 55) マスクの唇の所不評だとか言われてるんだけどマジなの? -- 名無しさん (2014-09-11 12 27 54) ↑2新人さんの研修みたいなもんやからな -- 名無しさん (2014-09-11 16 01 23) ↑2 それは初耳。むしろ『天使なのにドラゴンだの黒い蛇だのがモチーフに入ってる』作り手の不勉強が気に喰わないって声なら何度も聴いた。 -- 名無しさん (2014-09-11 17 04 09) ↑いくら天使だからってさすがにキリスト意識しすぎてないか? -- 名無しさん (2014-09-11 17 12 24) ↑2 個人的にはカッコいいと思ってたけど、まあタイムレンジャー以来(だよね?)の久々だったからそれ以前の戦隊に馴染みのないファンには違和感あったんじゃない? -- 名無しさん (2014-09-11 17 14 13) 第1話冒頭のマスターヘッドのナレーションはOPでも欲しかった…あと、マジレンのマンドラみたいにデータスとゴセイジャーが今日のゴセイカードを説明するコーナーとかも -- 名無しさん (2014-10-23 21 05 51) アラタ役の人って宮城県出身だよね。仙台公演中止は残念だったよな。 -- 名無しさん (2014-10-23 21 14 13) 珍しくまともなクリスマス回や正月回がなかったのは、天使モチーフから来る宗教的な問題かな -- 名無しさん (2015-02-26 11 18 25) 総集編『ブレドランの謎に迫れ!!』 -- 名無しさん (2015-02-26 12 44 15) ヒーローが不意打ち仕掛けたり宝箱ごとレンジャーキー奪っちゃダメ!! -- 名無しさん (2015-02-28 16 21 01) ↑不意打ちは許してやれ、いやマジで(他のヒーローの皆さんを見ながら) -- 名無しさん (2015-02-28 18 16 02) gyaoで前半配信してたから一気に見たけど、やっぱ面白いわ。youtubeやニコニコの東映公式でも配信されないかなぁ。 -- 名無しさん (2015-03-15 20 30 33) モチーフが天使なのは石の森のサイボーグ009『天使編』からきていると思った -- eba (2015-03-15 21 12 15) 今やってるニンニンジャーに話の雰囲気が似てるから、ニンニン好きならこの作品も楽しめるかも。 -- 名無しさん (2015-03-16 04 36 34) ↑ どの話担当してるかと思ったらモネのホームシック回とかコロとかマトリンティスの決戦話じゃないか!どれも好きだわ。勿論ニンニンもね。 -- 名無しさん (2015-04-13 20 24 43) 他と比べると個性が薄くパッとしない印象になったのは確か。だがグランドゴセイグレートは戦隊ロボの中でも抜群に格好良いと思う。 -- 名無しさん (2016-09-09 04 11 26) 種族しばりとか色々本編で大きいけど、だからこそ逆に客演で光る戦隊 -- 名無しさん (2016-09-19 00 36 25) 帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー last epicの続篇の天装戦隊ゴセイジャー10 years after epicするとか。 -- 名無しさん (2019-01-05 10 03 51) 問題のあるコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-01-07 23 33 54) マジトピアとか天空島とかとは関係あるのかな。ゴセイヘッダーが魔法生物と書いてある資料もあるし、人間が天空聖者になったりすることもあるようだから近い部分もあるんじゃないかと思うけど -- 名無しさん (2019-01-10 21 39 22) ↑3そういえばもうすぐで10年かぁ -- 名無しさん (2019-11-26 01 27 50) 今思えば、敵組織の入れ替わりは仮面ライダーのショッカー→ゲルショッカーからの伝統だったわ -- 名無しさん (2020-01-25 20 26 02) ↑5 エリとアグリ引退しちゃったし、アラタも売れっ子になったからなぁ…。10 years afterは流石に無理じゃない? -- 名無しさん (2020-01-25 23 16 18) 最高幹部どころか組織ごと交代するってのも結構珍しいよね -- 名無しさん (2020-01-29 22 11 14) 大獣神やガオゴッドみたいなスパルタ神様も困り物だけど、マスターヘッドはゴセイジャーのために躊躇なく身体張りすぎて心配になってくる -- 名無しさん (2020-02-29 11 53 07) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-04-19 12 49 30) うーん、ゴセイジャーの引退の件だけどコロナの影響でキラメイジャーとかゼロワンのキャストも終了後引退者が多いってことにならないか心配… -- 名無しさん (2020-05-12 21 47 28) ↑10、そもそも「10 years after」が「全員が引退してない」「全員および事務所がもう一度戦隊をやる気がある」という結構厳しい条件があるため、近年の作品でもやれる作品が難しいからね。 -- 名無しさん (2020-09-03 17 17 13) 劇場版とvsシリーズも勘定に入れると8つもの悪の組織を潰した凄い戦隊 -- 名無しさん (2020-11-19 07 40 55) 第十字黒星軍ってなんですか? -- 名無しさん (2021-12-29 18 40 59) 天使だからか初期メンバーがみんなどっかほわ~っとしてたり真面目だったりで大きな仲たがいはしたことないんだよね。軽い喧嘩くらいはするけどそれも仲の良さ故という感じで引きずらない。 -- 名無しさん (2022-06-06 13 06 42) 最序盤は割と雰囲気悪めだったけど、戦う時は一旦忘れてしっかり連携取ってたもんね -- 名無しさん (2022-06-06 14 15 57) 何気にフリーザもセルもブウもナッパも一星龍もブロリーもダーブラも出てる凄い作品 -- 名無しさん (2022-09-12 08 23 32) そういえば復帰したハイドやまだ活動継続してるレッドやイエローはともかく、引退しちゃったピンクやブラックは今何してるんだろうね… -- 名無しさん (2022-11-10 07 11 55) ↑2当時改の第1期やってたからね。 -- 名無しさん (2023-02-01 16 20 56) 突然香川のエンジェルロードとコラボ決定 -- 名無しさん (2023-08-25 20 10 12) 前後の作品に比べてのほほんとしたイメージ -- 名無しさん (2023-08-29 15 59 29) また公式配信始まったから観てるけど、やっぱり面白い。アクションや特撮も見応えあるし、過小評価されてる作品だと思う。 -- 名無しさん (2024-03-12 13 43 41) 名前 コメント
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【名前】 ダークゴセイジャー 【読み方】 だーくごせいじゃー 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【分類】 偽者ヒーロー 【モチーフ】 ゴセイジャー 【詳細】 Gロッソシアター限定で登場したゴセイジャーの偽者。 ダウンロードのエストワールDが作り出し、天装術を使いこなす強敵。
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天装戦隊ゴセイジャー 毎週日曜7 30~8 00(EX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【出演】 アラタ:千葉雄大 天知望:中村咲哉 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 護星天使、降臨 2010/02/14 5.9% 02 ファンタスティック・ゴセイジャー 2010/02/21 6.1% 03 ランディックパワー、分裂 2010/02/28 5.8% 04 響け、天使の歌 2010/03/07 6.5% 05 マジカル・ハイド 2010/03/14 6.6% 06 ブレイクアウト・ゴセイジャー 2010/03/21 5.6% 07 大地を護れ! 2010/03/28 5.7% 08 ゴセイパワー、暴走 2010/04/04 5.6% 09 ガッチャ☆ゴセイガールズ 2010/04/11 7.6% 10 ハイドの相棒 2010/04/18 6.5% 11 スパーク・ランディックパワー 2010/04/25 6.0% 12 ミラクル・ゴセイヘッダー大集合 2010/05/02 5.7% 13 走れ!ミスティックランナー 2010/05/09 5.6% 14 最強タッグ誕生! 2010/05/16 6.3% 15 カウントダウン!地球の命 2010/05/23 5.9% 16 ダイナミックアラタ 2010/05/30 6.1% 17 新たな敵!幽魔獣 2010/06/06 6.7% 18 地球を浄める宿命の騎士 2010/06/13 5.0% 19 ゴセイナイトは許さない 2010/06/20 5.8% 20 フォーリンラブ・ゴセイジャー 2010/06/27 5.6% 21 エレガント・エリ 2010/07/04 5.5% 22 オーバー・ザ・レインボー 2010/07/18 6.4% 23 燃えろ!ゴセイジャー 2010/07/25 5.2% 24 ミラクルアタック・ゴセイジャー 2010/08/01 5.1% 25 ノスタルジック・モネ 2010/08/08 3.4% 26 護星天使、爆笑! 2010/08/15 5.2% 27 目覚めろ、アグリ! 2010/08/22 5.6% 28 おとうさんの宝物 2010/08/29 4.5% 29 ゴセイジャーを封印せよ! 2010/09/05 6.9% 30 ロマンティック・エリ 2010/09/12 6.6% 31 ネバーギブアップ!ゴセイジャー 2010/09/19 5.1% 32 究極の奇跡を起こせ! 2010/09/26 5.3% 33 恐怖のマトリンティス帝国 2010/10/03 4.6% 34 ゴセイナイト・ジャスティス 2010/10/10 5.3% 35 パーフェクトリーダーを探せ! 2010/10/17 4.8% 36 走れ、アグリ! 2010/10/24 5.2% 37 エキサイト・モネ 2010/10/31 5.2% 38 アリスVSゴセイナイト 2010/11/07 4.5% 39 エピック・ゼロ 2010/11/14 5.3% 40 ストロング・アラタ 2010/11/21 5.6% 41 爆発!仲間の絆 2010/11/28 4.7% 42 情熱的ハイド 2010/12/05 4.4% 43 帝国総攻撃 2010/12/12 5.5% 44 究極の最終決戦 2010/12/19 4.8% 45 救星主、誕生 2010/12/26 4.1% 46 狙われたゴセイナイト 2011/01/09 4.2% 47 地球救星計画の罠 2011/01/16 4.6% 48 闘うゴセイパワー 2011/01/23 4.9% 49 未来への戦い 2011/01/30 4.4% 50 地球を護るは天使の使命 2011/02/06 4.5% 平均視聴率 5.4% 最高視聴率 7.6% #09…2010/04/11放送 最低視聴率 3.4% #25…2010/08/08放送 prev スーパー戦隊 next 侍戦隊シンケンジャー 天装戦隊ゴセイジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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魔法学園戦記エルドラン・マギス 超特別編 スーパー戦隊&仮面ライダー&プリキュア 全員集合!! 第1弾・侍と天使と海賊と勇者とハッピーと俺、参上!と宇宙キタァー!! シンケンジャーと電王Sの戦いは激化していたそこへ新たに五人の人物が現われた。それはウォースター、幽魔獣、機械禦鏖帝国マトリンティスから地球を救った天装戦隊ゴセイジャーである。 エリ 「なんなのよこいつら・・・」 アグリ 「ウォースターでも幽魔獣でもなさそうだ・・・」 モネ 「あとは機械禦鏖帝国マトリンティスでもないよ。」 ハイド 「とにかく行くぞ!!!」 アラタ 「ああ!!」 そして・・・・ ゴセイジャー 「チェンジカード、天装!!」 『チェンジ、ゴセイジャー!』 5人がゴセイジャーにチェンジ。 ゴセイレッド 「嵐のスカイックパワー! ゴセイレッド!!」 ゴセイピンク 「息吹のスカイックパワー! ゴセイピンク!!」 ゴセイブラック 「巌のランディックパワー! ゴセイブラック!!」 ゴセイイエロー 「恵のランディックパワー! ゴセイイエロー!!」 ゴセイブルー 「怒濤のシーイックパワー! ゴセイブルー!!」 ゴセイレッド 「地球(ほし)を護るは天使の使命!」 ゴセイジャー 「天装戦隊ゴセイジャー!!」 そして、ゴセイジャーも戦いに加わった。 シンケンブルー 「殿、あれを!!」 シンケンレッド 「ゴセイジャーか」 ゴセイレッド 「俺達も戦うよ!!」 シンケンレッド 「ああ!!」 シンケンジャーとゴセイジャーはナナシ達を次々に倒しつつあった。それを見た電王Sも・・ 電王S 「このまま、黙ってみている訳には行かないしな!!よっしゃ行くぜ!!行くぜ!!行くぜ!!!!」 電王Sはナナシ達を切りつけていた。 シンケンピンク 「何!?あいつ!!」 ゴセイピンク 「新手なの!?」 シンケングリーン 「けど外道衆じゃねぇ見たいだぜ。」 ゴセイブラック 「俺達が戦っていた敵でもなそうだぜ」 シンケンイエロー 「うちらの味方かな?」 ゴセイイエロー 「そうかもしれないわね」 シンケンブルー 「殿、どうします?」 シンケンレッド 「とにかく・・今は戦うだけだ!!」 ゴセイブルー 「そうだな」 ゴセイレッド 「戦おう!!」 こうして戦いが再開された。 ウラタロス 「全くこいつらと来たら」 リュウタロス 「しつこいよ!!」 キンタロス 「ほんまやで!!」 電王S 「いいからささっと戦え!!」 そして・・・ 電王S 「行くぜ!!魚野郎共!!!」 『フルチャージ!』 電王S 「必殺!俺の必殺技・パート2!!」 シンケンレッド 「列火大斬刀!!!」 ゴセイジャー 「アセンブル! ゴセイバスター!!」 ゴセイレッド、ゴセイピンク 「煌くスカイックパワー!」 ゴセイブラック、ゴセイイエロー 「猛るランディックパワー!」 ゴセイブルー 「冴えるシーイックパワー!」 『ゴセイダイナミック!』 ゴセイジャー 「パニッシュ!」 ナナシ達を全滅した。そしてお互い変身を解除した。 丈瑠 「お前達は一体・・・・」 良太郎 「僕達は・・・」 その時・・・・・・ モモタロス 「おい!!俺の見せ場を横取りするんじゃねぇ!!」 流ノ介 「お前!!殿に対して失礼だぞ!!」 モモタロス 「うるせぇ!!てめえには用はねぇんだ!!」 流ノ介 「何を!!!!?」 アラタ 「二人とも落ち着いて!!」 モモタロスは流ノ介と喧嘩しそうになった。アラタは必死に止めようとしていた 茉子 「何か外道衆の奴らに似ているようなけど・・・」 エリ 「本当よね」 ウラタロス 「大丈夫だよ。僕達はそんな奴らとは違うから。それよりも僕に釣られてみる?」 モネ 「な・・なんなのよ!?」 ことは 「うちらの事をナンパしている見たいよ。」 ウラタロスは茉子とことはとモネをナンパしていた。 コハナ 「やめなさい!!!」 モモタロスとウラタロスはコハナの一撃を食らって、気絶した。そして・・・ 流ノ介 「何故私まで・・・・・」 コハナ 「あっ・・・ごめんなさい・・・」 アラタ 「う・・・」 何故か流ノ介とアラタまで殴られていた。 千明 「すげぇな・・あの子小さいのにアヤカシ見たいな奴を一撃で倒しちゃうとは・・・」 アグリ 「だな・・・・」 キンタロス 「ハナは見かけに騙されたらあかんで!!」 リュウタロス 「そうだよ。」 ハイド 「とにかく君達のことが聞きたい。話してくれるか?」 そして良太郎達は丈瑠達とアラタ達をデンライナーに乗せた。その様子を見ていた祐樹達は・・・ 祐樹 「すげぇー!!」 正基 「あれが由里子の知り合い」 絵里香 「うん・・・」 里奈 「電王もすごいよ」 香苗 「あれってかつて戦ったスーパー戦隊ですわね」 由里子 「でもあの怪人たちって一体・・・」 里奈 「イマジンは知っているけど後は分からないよ」 香苗 「でも敵であることには違いありませんわ」 絵里香 「ここはいったん下がったほうがいいわね」 香苗 「そうですわね」 由里子 「行きましょう」 香苗 「はい!!」
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天装戦隊ゴセイジャー 2009/02/14 - 日曜日7 30-8 00 放映中。 劇場版「エピック ON THE ムービー」 VSシリーズ1作「天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー」 護星天使、それは太古より悪の手から地球を護り続けている存在。 数多の星々を侵略し続けてきた宇宙虐滅軍団ウォースターは、 地球を次の標的に選んだ。大王モンス・ドレイクは、 侵略のためには護星天使の存在が邪魔だと判断し、 配下に護星界と地上とを繋ぐ「天の塔」を破壊させる。 そのとき地球には修行に来ていた5人の護星天使見習いの姿があった。 彼らは天装戦隊ゴセイジャーになりウォースターに立ち向かう! ゴセイレッド アラタ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アラタ.jpg) 口癖は「とにかくやってみる」。 自らピンチを招いているのに明るく開き直り、 他のメンバーを呆れさせたりすることもある。 しかし正義感は強く、その前向きさ故の諦めの悪さは人一倍。 絵が恐ろしく下手。同じ絵は2度と描けない。 ゴセイレッド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゴセイレッド.jpg) アラタが天装した姿。 空(スカイック)と龍のパワーを用いる。 スーパーゴセイレッド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スーパーゴセイレッド.jpg) ミラクルゴセイヘッダーの力でゴセイテクターを装着した姿。 ゴセイピンク エリ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エリ.jpg) 口癖は「何とかなるなる」。アラタとは幼馴染。 アラタは弟のような存在ではあるものの、 大事なときにやらかす余りのドジさ加減には呆れているようである。 歌声は騒音を打ち消し花を咲かせる。ふぁんたすてっく ゴセイピンク #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゴセイピンク.jpg) エリが天装した姿。 空(スカイック)と不死鳥のパワーを用いる。 スーパーゴセイピンク #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スーパーゴセイピンク.jpg) ミラクルゴセイヘッダーの力でゴセイテクターを装着した姿。 かたいたい
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「星を護るは天使の使命! 天装戦隊、ゴセイジャー!」 【名称】 天装戦隊ゴセイジャー 【読み方】 てんそうせんたいごせいじゃー 【変身アイテム】 テンソウダー 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【詳細】 護星界に住む護星天使が天装術を使うことで変身し戦う戦士たち。 本作の変身者は護星天使見習いとして人間世界で活動している若者たち。 メンバーは空の種族のスカイック族のレッドとピンク、 大地の種族のランディック族のブラックとイエロー、水の種族のシーイック族のブルーの5人で構成される。 後にゴセイヘッダーが年月をかけ進化した戦士のゴセイナイトが加わることで総勢6人となる。 テンソウダーやレオンセルラーを用いる。 巨大ロボは「ゴセイグレート」、「ゴセイグランド」など。 ゴセイブルーの相棒としてシーイック族のグリーン戦士が存在していたが、 物語開始前にすでに戦死している(下記参照)。 様々な悪しき魂と称される者達と戦った。 【一覧】 説明はリンク先を参照。 ゴセイレッドスーパーゴセイレッド ゴセイブルースーパーゴセイブルー ゴセイイエロースーパーゴセイイエロー ゴセイブラックスーパーゴセイブラック ゴセイピンクスーパーゴセイピンク ゴセイナイト ゴセイグリーン 以外については、下記の紹介を参照。 【ゴセイゴールド】 【ヒーロー名】 ゴセイゴールド 【読み方】 ごせいごーるど 【俳優】 夛留見啓助 【変身者】 加納竜介 【変身アイテム】 なし 【登場作品】 帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー 加納竜介がサカイによって付けられた芸名の肩書き。 加納が6人目のゴセイジャーとしてデビューする予定だった。 【余談】 海外の『メガフォース』では天使という設定はなく、パワーレンジャー1作目と同様に普通の学生となっている。 続編の『スーパーメガフォース』では原典と違い、2段変身という形であるため、初期形態として出番が多い。
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天装戦隊ゴセイジャー 情報 放送開始日:2010年02月14日 放送終了日:2011年02月06日 メインプロデューサー:日笠淳(32話まで)、若松豪 メイン脚本家:横手美智子 サブ脚本家:荒川稔久、大和屋暁、下山健人、香村純子、石橋大助、八手三郎(東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネーム) 売上:約92億(前年-13億) 10.04~11.03 平均視聴率:5.44%(前年-0.48%) 概要: 前年の侍戦隊シンケンジャーが特殊な作風だったのに対し、本来の作風に戻って製作された。狂言回しポジションの子供レギュラーキャラなど昭和テイストの王道も取り入れている。 15話置きに敵組織を交代させる手法をとった。 ストーリー的には王道だが、隠れた小ネタがやたらに多く特に敵キャラのネーミングなどに映画ネタが大量に含まれている。 昭和の黎明期の作品で見られたダブルチーフプロデューサー制を本作品で久々に導入した。epic32を最後に日笠が番組を離れた後は、epic33から若松が単独でチーフプロデューサーを担当した。 本作は19話と33話の2回にわたり、スーパー戦隊シリーズの原作者であり、その実態は東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネームである八手三郎が脚本にクレジットされるという異例の事態があり、「名前を出せないなんらかの事情があった」「単にプロデューサーが書いただけ」など様々な憶測を呼んだ。 サブライターの荒川からメインの横手へ販促関連の忠言があったとする逸話が存在しているが、あくまで美談として語られ横手の作風を否定するものではない。 変身・戦闘に際し、戦隊シリーズでは初めてトレーディングカードが導入され、商品展開上、データカードダスの「スーパー戦隊バトル ダイスオー」との連動がなされた。「ダイスオー」は次作以降もしばらく続いたが、時期の経過もあり2014年11月稼働のEX5弾をもって稼働終了している。 特撮!板での扱い: 前々作の炎神戦隊ゴーオンジャーに対するアンチ活動が不十分だったのに対し、開始前から様々な工作が実行されたことと、スロースターターな横手作品であること、夏の映画(脚本は大和屋)がファンにもあまり評価が高くなかった(*1)ことも手伝い当初は駄作として評価されていた。 しかし小林信者のアンチ行為がしつこすぎてネガキャンとしては逆効果になってきた頃に横手作品の特徴「中盤〜終盤の盛り上がり」も重なり、人外キャラの人気も手伝い終盤は比較的フラットな扱いに収束していった。2011年6月に公開されたゴーカイジャーとのVS映画(脚本は荒川)が好評価だったこともあり、板内では再び評価が見直される向きになっている。 敵組織交代の中で唯一通して登場したキャラでラスボスでもあるブレドランことブラジラの人気が中盤から上昇、ネタスレが複数立っている。 それでも放送中は小林信者に粘着されているため、話題にしにくい作品とされている。 放送終了したため、ようやく落ち着いて語れるようになるであろうとの期待も空しくいまだに小林信者に粘着されている不幸な作品。 何かとつけて最低駄作最低駄作と呼ばれているが、玩具売上は靖子本人の未来戦隊タイムレンジャーを上回った。まぁ、ライダー好調なのも一因ではあったが。ゴセイを含む過去5作品と視聴率を比較してみると最高視聴率は2位、平均視聴率は3位である。 また売り上げに関しては4位の92億円である。比較している5作品の平均売り上げは99億であり、平均を下回ったものとなっている。ただしこれに関しては同時放映されていた「仮面ライダーW」「仮面ライダーOOO」が当時としては最高額の230億円を売り上げた影響があったことも否めない。 このようなデータを鑑みるにアンチが盛んに喧伝している「異常に成績が低かった作品である」とは一概に言いがたい。またよく言われる「歴代最低・最悪」というのは完全に事実無根である。 小林信者からの扱い: 親の敵以上の勢いで何が何でも叩き潰さねばならない不倶戴天の敵と見なされ、何かにつけて関係ないスレ、無関係な文脈ですらゴセイ叩きの文言を書き加えなければ気が済まない。 「ゴセイを叩くためなら何をしてもいい」との増長が著しくなり、メインライターの横手を始めとするスタッフ降板説、打ち切り説など数々のデマを吹聴した。しかし、「敵交代は不評のテコ入れのため」など番組制作の流れからしてあり得ないニワカ丸出しの説を吹聴しすぎて小林信者への不信感をよけい高める結果になっている。 スタッフについては放送終了後にメインプロデューサーがゴーバスターズでサブに降格した上、途中降板。メイン脚本家が東映特撮に関わらなくなるなどしたため、これを最低駄作の証明としている。同時に同じく売上の低いタイムレンジャーとゴーバスターズを執筆した小林靖子がその後もメインライターを続けたことから、これらはゴセイと違い売上が低くても名作ということにしている。 電王の後のキバ同様、小林作品であるシンケンの翌年作品であるため、番組開始前から叩かれた。 最初から叩くつもりでしか見ていない上に「ホモっぽい台詞を吐くのがイケメン俳優ではなく怪人・人外キャラばかり」「追加戦士はロボット様の人外で人間態なし」「レッドが草食系の外見であまり悩まない性格」「直球なメッセージ」「天使という厨ウケするテーマなのに設定の解説が作中であまりなく、話が王道」と安易な腐ウケネタが好きな層に嫌われがちな要素が多く、より発狂を加速させた。なお「レッドが草食系の外見であまり悩まない性格」は数年後の小林戦隊にてブーメランとなって返ってきた。 定期的にVIPにアンチスレを立てることでvipperもアンチに加担させ、より凶悪な叩き行為を繰り返した。 時期的にアニメ・ゲーム系板で売上の数値を悪意をもって解釈し煽り立てる所謂「売り豚」の迷惑行為が活発化していた頃であり、そうした「売り豚」の一部がアフィまとめブログで叩きに加担していた。 それだけでは飽きたらず、本スレや玩具スレ、さらには全く無関係なスレッドや他板に特攻。駄作という評価を広めようとしている。 尚、その行為を注意した場合、小林信者によって強制的にゴセイ信者の烙印を押されるため、無視することが最も有効である。 アンチスレでは「こっちのスレの方がまともに話し合える」をテーマに掲げ、主にクレーマーのいちゃもんや厨房の日記レベルの批判が繰り返されている。チンパンジーレベルの思考を持つ者同士でシンパシーを感じているようである。尚、アンチスレの伸び=駄作度だと思っており、目標は50スレで、必死に伸ばした結果、2011年1月27日にとうとう達成することとなった。その後は他の過去作品のアンチスレが軒並み停滞する中100スレを目指してスレを伸ばしていた。 2017年10月 81スレ目にてようやくdat落ちし、その役目を終えた。最初にスレが立てられてから7年もの長きにわたり叩かれ続け、アンチスレ数としては鎧武、キバに次ぐ第3位。スーパー戦隊としては堂々の第1位の記録を打ち立てられている。 追加戦士が人外キャラであったことで、やおいカップリングができないと発狂する腐が現れる(ただし腐女子界には人外カプ萌え上等の老練腐もいるが、そのような層は大人しいので目立たない)。 おもちゃ板にあるゴーカイ玩具スレやミニプラスレにも頻繁に出張しており、堂々とアンチ活動を繰り返している。 劇場版の主題歌を担当した松澤浩明氏の急逝を「ゴセイに関わったから死んだ!」や後楽園ホールのジェットコースター事故を「イベント中止だ ゴセイジャー」などと人命に関わった事柄をアンチ材料に嬉々として叩くなど、非人道的な叩き方をしている。なお、この非人道行為は2年以上経ってかつてのゴセイキャストが他番組に出演している際にも実況に乗り込み行っている。 終盤で板住人の「ゴセイってそんなに言う程悪くないよな?」ムードが高まると「ゴセイが悪い訳ではないがシンケンが最高すぎた」と言いだす。 amazon等のDVDレビューにも大挙して乗り込み、徹底的にこき下ろす。 もうとっくに次の仕事に邁進している役者達関連の他板スレも荒らしまくる。 最近では内容を叩くことに限界を悟っているのか批判の矛先は専ら小林アンチへと向けられており、「小林アンチが小林ファンをこき下ろすためだけにゴセイを持ち上げている」といった批判をされている(彼ら曰く「最低駄作のゴセイに信者などいない」そうである)。誰かさんじゃあるまいし・・・しかしながら日頃の行いが悪すぎるせいかほとんど信用されておらず、さながらイソップ童話の狼少年の如しである。 映画にてゴーカイジャーとの競演が決まり、「力を失ったゴセイジャーがレンジャーキーを奪い変身する」のだが小林信者達は「ゴセイの身勝手」と批判している。実際の所、現段階では「地球を守る気は無い」ゴーカイジャーと「地球を守るのが使命」のゴセイジャーと正反対になっており、「レジェンド大戦で力を失った戦士が力を取り戻せると知ったらどういう行動に出るのか?」という視聴者的に疑問に思う部分を描いているのだがそのようなことよりゴセイジャーが出演するのが気に食わないらしい。しかしゴーカイジャー11〜12話において、シンケンジャーのキャラ(レギュラーの6人ではなく、「先代当主」のレッド)が「シンケンジャーの力を返せ」と戦いを挑むという話になっており、見事にブーメランとなっている。「しかし実際シンケンジャー( ハリケンジャー)はレンジャーキーを返してもらうように真正面から交渉しただけであり、影からコソコソ隠れ、一瞬のスキを突いてレンジャーキーを強奪したゴセイジャーとは天と地ほどの差である。」とこのページに書き込み工作をする。 夏休み補正とは言えフィギュアーツスレにおいて、堂々とアンチ活動を行うなど、傍若無人ぶりを発揮している。 現在は削除済みだがwikipediaで「視聴者から打ち切りを望まれている作品」などの悪質な発言を書き込むことがあった。 ゴーバスターズが低視聴率で発進した責任を何故か押し付けている。 スーパー戦隊のレッド集合Tシャツで現行の直近なのにゴセイジャーが入っていないことがあるのを「ハブられたw」と喜び、駄作の証明としたり、プロデューサーが降板したからなどと憶測を言う。なお、普通にゴセイジャーが入っているTシャツもちゃんとあった模様。 フラットな扱いで落ち着いた特撮板に対しツイッターでは今現在も批判的な意見が多く、小林信者の叩きのノリを持ち出し遂に「ゴセイを叩くのは当たり前」な状況と化していた。 ゴセイがあまりにも見てると眠い内容のため「ゴセイネミ」という単語や、Wやその劇場版と比較して叩く、挙げ句の果てには内輪でゴセイを叩くネタをする等、異様な内輪構図と化していた。 特に最終回直前時期の楽園ホールのジェットコースター事故にて死亡者が出て中止になった件の小林信者のノリを輸入し、ショーの中止のCM告知では実況で「イベント中止wwww」と騒ぎ、次回作のゴーカイジャーのED歌詞の「天使のカードだ ゴセイジャー」の部分を「ショーが中止だゴセイジャー」と改変ツイートし面白がるという、特撮界隈史上最悪の悪ノリと化した。 この背景にはSNSの流行により特撮、アニオタの新規民が大量に流れ込み有名人含み内輪を形成した結果、当時マナーも徹底されてない事もあり「ネタなら何をやってもよい」という状況になったこと、また実況ブームやふぁぼ稼ぎなども拍車をかけたことが推測される。 この流れはゴーバスターズで「転送」という単語が出るとき、ゴセイ叩きネタを入れたり、トッキュウジャーで放送休止があった際にもショー中止ネタを入れたりと非常に長い間行われている。かつての悪ノリ層も一部は反省し、このネタに苦言が呈されるようにもなったが、この話になるとゴセイを「評価」を持ち出す小林信者が存在し、状況はあまり改善されていない。 関連ページ ゴセイアンチスレ コメント 本物のサイコパスが叩いてんな、警察行った方がいい奴らばかりだ。 -- 名無しさん (2015-06-28 13 26 28) シンケンはただでさえ少ないまともなファンが信者達のせいでどんどんいなくなってきているからなー。逆にゴセイの方はVSゴーカイや信者の工作活動などに気付きはじめた人達のおかげで評価が見直されてきている。 -- 名無しさん (2015-07-10 19 18 29) データスとか、換装システムとかシンケン引き継いでる要素あるし。 -- 名無しさん (2015-07-10 20 16 49) ショーが中止だゴセイジャーとかわめいてる奴ら絶対友達いないだろう、いたら気味悪がられるしな。 -- 名無しさん (2015-07-11 13 44 00) ゴセイはそんなに嫌いじゃなかったけど、それだけに叩いてる奴が多いのが最大の不満だな。 -- 名無しさん (2015-09-26 14 14 13) ゴセイ普通に面白い。子供向けはこういうのでいいよ。ジメジメした話なんか子供は望んでないよ -- 名無しさん (2020-01-23 13 06 18) 王道の「ザ・戦隊」を現代調においしくアレンジしていて面白かったけどなぁ -- 名無しさん (2020-03-28 10 49 59) 名前 コメント .
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「とにかくやってみる。」 【名前】 アラタ 【読み方】 あらた 【俳優】 千葉雄大 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic1「護星天使、降臨」 【分類】 護星天使 【詳細】 天装戦隊ゴセイジャーに登場するゴセイレッドにチェンジする青年。 本編開始時点では21歳ぐらい。 スカイック族の護星天使見習いで、エリとは幼馴染。 風を感じることで人々の思いや悪しき魂の気配を感じ取る能力を持つ(スカイック族の固有能力であるが、エリ曰く「アラタは私の10倍風に敏感」らしい)。 そのためか勘や洞察力といった真実を見極める力に特に優れており、 ミラクルゴセイヘッダーがチュパカブラの武レドランに抵抗していることから好きで暴れている訳ではないことを推測したり、ブレドランの特異性に一早く気付いていた。 明るく前向きな性格の者が多いスカイック族の中でも特に楽天的な性格だが、正義を愛する心と勇気は誰よりも強く、 地球を汚そうとする者や弱者を踏み躙る者には激しい怒りを顕にしており、ハイドから「風のように普段は見えないが、微風の優しさと竜巻の強さを併せ持っている」と評された。 何事も決して最後まで諦めない意志の強さを持ち、本編中で幾度もその前向きさで危機を乗り越えてきた他、 『ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』ではシンケンジャーの6人もその前向きさに感化されていた。 重要な場面ではさり気なくメンバーの意見を取り纏め、最後は方針を決定する役割を担っている。 日常生活ではいたってのんびり屋。 他メンバーはもちろん、天知望にまでパシリ扱いされたりしてもぼやくのみで反抗もしないが、そのことは本人も余り気にしていない模様。 絵がおそろしく下手(最初からこのことを知っていたのはエリのみ)で、同じ絵は2度と描けない。 正天使に昇格した後は地上の喫茶店でアルバイトをしていた。 左耳に翼を模したピアスを着けている。 上記の台詞が口癖。
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天装戦隊ゴセイジャー カード一覧 地球を守護する護星天使の見習いたちが、次々に現れる悪の軍団に立ち向かう。敵組織が何度も交代するという特徴的な物語構成になっている。 リードを持つユニットと、それを参照するカードが多いのが特徴。 基本メンバーは天装術とヘッダーの力で戦うせいかMAとWBのマルチカテゴリだが、作品的にはWBの要素は比較的薄く、ヘッダーそのものであるゴセイナイト関連のユニットなどはMA単色になっている。またヘッダーに関するユニットは特徴「魔法」を持つ。 作中のスカイック族はウイング、ランディック族はレジスト、シーイック族はタクスと、それぞれに関連する効果を持つ。 オペレーションカード ゴセイヘッダー■■ ユニットカード (Sユニット) ゴセイレッド■■ R ゴセイレッド(XG5)■■ R(スターター専用) スーパーゴセイレッド SC ゴセイブルー ■■ ゴセイブルー(XG5) ■■ ゴセイブラック ■■ ゴセイブラック(XG5) ■■ ゴセイイエロー ■■ ゴセイイエロー(XG5) ■■ ゴセイピンク ■■ ゴセイピンク(XG5) ■■ データス ゴセイナイト SR ゴセイレッド×ゴセイピンク ゴセイブラック×ゴセイイエロー ゴセイレッド×ゴーカイレッド ■■ SC (Mユニット) グランディオン R シーレオン スカイオン (Lユニット) ゴセイグレート ■■ NR シーイックゴセイグレート ■■ NR ランディックゴセイグレート ■■ NR スカイックゴセイグレート ■■ R データスハイパー ゴセイグランド SR (XLユニット) ゴセイアルティメット R(スターター専用) ゴセイアルティメットMM (SCユニット) ゴセイマシン■■ プロモーションカード XP-020[RS] 護星天使 XP-022[RS] ゴセイレッド XP-028[RS] ワンダーゴセイグレート コメント 名前 コメント
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【名前】 ダークゴセイジャーギア 【読み方】 だーくごせいじゃーぎあ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第8カイ!「ドアtoドアで別世界?!」 【分類】 ダークセンタイギア 【番号】 34 【詳細】 ダークセンタイギアの一種。 表面には「34」のマークやゴセイレッド、裏面はゴセイジャーのシンボルマークが描かれている。 表面を上にしてギアトジンガーへセットすると、偽者のスーパーゴセイレッドを召喚できる。 ステイシーザーが強化されたため、通常時のゴセイジャーは登場しなかった。 また、裏面を上にしてセットすると、偽者のゴセイグレートを召喚できる。